私たちについてAbout us

心幸グループは、福利厚生支援を通して はたらく人を元気にする会社

私たち心幸グループは、昭和24年(1949年)の創業以来、企業様の売店・食堂・サービスを通じて様々な荒波を乗り越え成長してまいりました。

また、お客様に寄り添ったきめ細やかなサービスを全力で提供することで、お客様とともに成長し、社会に貢献してまいりました。

現在では「はたらく心を幸せに」という想いのもと「総合商品の供給サービス」「無人売店の運営」「社員食堂・カフェテリアの設置・運営」「健康経営のサポート」を事業展開しており永年のお取引先から幅広い新規お取引先まで、たくさんのステークホルダーに支えられております。

世界の情勢は想像もつかない勢いで変化していきます。そのような変化の中で進化を遂げ時代のニーズに合わせた価値創造に取り組み、今後も企業ではたらく人へ「便利」「食」「健康」の3つの軸から顧客の最大満足を追求し続けてまいります。

お役に立てる「心」が何よりの「幸」です。

社会に役立ちたいという謙虚な気持ちで、
はたらく人を元気にしたい仲間を探しています。
心幸ホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO  山﨑 忠からのメッセージ

心幸ホールディングス株式会社 代表取締役社長兼CEO 山﨑 忠からのメッセージ

「はたらく人を元気にするサービス」を通じて、世の中に幸せを広げよう

【求人応募者へのメッセージ】
2024年、心幸グループは「はたらく人を元気にするサービス」のさらなる強化を図ります。既存サービスの価値向上に重点を置き、お客様の満足度をより高めることに集中します。

私たちが常に大切にしてきたのは、「心幸と関わる全ての人・会社・心に幸せを与え関わる全ての幸せの向上に貢献する」こと。これは、心幸グループの理念であり、私たちの揺るぎない原動力です。

大きな声できびきび行動、自分から挨拶、明るい笑顔、常に謙虚に学ぶ姿勢を心がけ、みんなで新しいことに挑戦・成長できる会社であり続けたい。心からそう願っています。日々楽しく、人生の大事な時間を大切にしながら、世の中に幸せを広げていく。それこそが、心幸スタイルです。

私たちの思いに共感する仲間との出会いに胸が高鳴ります。
心幸ホールディングス株式会社 取締役副社長兼COO 芳地 一也からのメッセージ

心幸ホールディングス株式会社 取締役副社長兼COO 芳地 一也からのメッセージ

心幸では「働きがい」と「働きやすさ」の両方を重視しています。顧客のため、同僚のため、会社のため、そして何より心幸で働くあなた自身のために、素晴らしい会社を一緒につくっていきましょう。

【求める人物像】
私がつくりたい組織は「適材適所で皆が活き活きと活躍している組織」です。
具体的に言うと、

①役職や業務ごとに役割と得たい成果が明確になっていて、
②会社からの期待が大きすぎず小さすぎず、仕事に達成感と成長感があり、
③ちゃんと働けば顧客、同僚、会社、そして社会への貢献感が持てる。
という組織。

年功序列でもなく、社歴重視でもない。その人だからこそ、その仕事を任せている、という組織です。

学ばず努力せず考えず、日々同じことをしていたい人にとってはあまり良い職場ではないかもしれません。しかし、会社の方針や顧客ニーズを踏まえ、自ら改善し提案していく人にとっては大いにチャンスがある職場です。
そのための教育制度や人事異動制度も充実させている最中です。こんな組織を一緒につくってくれる方にぜひおいでいただきたいと思っています。

【心幸グループで働く魅力】
心幸グループは今、大きな変革期にあります。

私たちはかつて卸売り業から企業内売店に進出し、全国200店規模にまで成長しました。 そしてコロナ禍による大きな環境変化の中で、自販機ではない「普通の売店」を無人化・24時間化するという大きな意思決定を行い、2年で150店舗の導入を達成。このビジネスモデルの大転換を通じて、顧客の利便性と利益構造を大きく改善させました。

40店舗ほど運営している食堂も、さらにおいしく健康なものを提供できる体制に変革中です。 社員の健康をサポートするウェルネス事業も軌道に乗ってきました。 これらの改革を実行するために、現場での業務改善だけでなく、人事ポリシーの策定、採用プロセスの改革、社員教育の充実、広報部門の新設など、本部機能や組織力の強化に向けた取り組みなども急ピッチで行ってきました。

その他、ごちショウやオフめしなど、新たな新規事業や新規サービスも続々と立ち上げています。 これからも既存事業の変革や新規事業の創造などを通じて、働く人たちの健康と幸せに貢献したいと考えています。

そのために、あなたの力が必要です。 大きく変わっていく当社で、自分の才能を開花させて社会貢献したいという方、ぜひご応募ください。

【求人応募者へのメッセージ】
心幸では、「働きがい」と「働きやすさ」の両方を重視しています。事業ごと、役割ごとに期待されることを明確にしているし、前向きな提案はいつでも歓迎。顧客や組織のために、自分で考え、提案して動いてくれている人がたくさんいますし、そういう人を高く評価しています。

過剰に管理するのではなく、自由度を高めてテレワークや直行直帰なども推奨しています。価値のある仕事には全力で取り組んでいただきたいですが、無駄な通勤や形だけの書類など、価値を生まないことに労力をかけてほしくはありません。

顧客のため、同僚のため、会社のため、そして何より心幸で働くあなた自身のために、素晴らしい会社を一緒につくっていきましょう。
心幸クリエイト株式会社 代表取締役社長 三尾 悦子からのメッセージ

心幸クリエイト株式会社 代表取締役社長 三尾 悦子からのメッセージ

刻々と変化していく時代。新たな食への考え方。未来へ挑む姿勢、達成できた喜び。成長フェーズの企業で新しい自分の可能性を試してみませんか?

【求める人物像】
価値観の形成には性格や家庭環境だけではなく、歩んできた時代の背景も影響するものだと思います。“ジェネレーションギャップ”という言葉がありますが、世代によって考え方が違ってくるのは当然だといえるでしょう。弊社、従業員の世代も様々です。

私の場合。2022年現在、“アラフォー”という年代に差し掛かっていく年代。バブルがはじけ、日本は戦後最大級の不況と言われるほど経済状況が悪い幼少期時代。阪神大震災やアメリカ同時多発テロなど経験したことのない被害の大きな天災や事件が多発し始めた学生時代。パソコンや携帯電話が一般家庭に常態化され、時代のスピードが急激に上がっていく時代に社会人に。そのような時代を歩んできました。

“日本全体に経済的な不安が高まった”というバブル崩壊時代が暫く脳裏に残っていましたが、今日、コロナ禍を経て、“世界的規模の経済的な不安・食糧危機”を抱えています。企業として、生き抜くために、更なる時代の変化に対応できるスピードを上げなければなりません。

企業の福利厚生をサポートする立場として『必要とされるもの自体が変化していく』ご時世の中、常識を覆すほどのアイデアや挑戦に挑むことも必要になります。原動力となり、新しいフィールドに出て自身を試してみたい方を求めております。

●食に関する情熱が溢れる方
●誰かに必要とされる仕事に魅力を感じている方
●新しいことに、自身の考えをもってチャレンジしてみたい方
●社会的貢献に達成感を持てる方

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